〇レッスン料・ライセンスについて変更している絵があります。教えることのできる絵の講座案内をご覧になり確認してください。(2023.8.11更新)
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曼荼羅色言葉紡ぎ
色言葉紡ぎ誕生のきっかけ
私は2011年よりたくさんの方と一緒に曼荼羅アートを描きました。
延べ人数にすると数えきれないくらいです。
曼荼羅アート基礎・応用・発展の講座だけでも500人以上います。※注意、ブログ記事当時の数です
(2018.1時点で認定は700人越えています。)
たくさんの方と曼荼羅を描いて、ある色の法則に気がつきました。
はじめて描きにいらした方が選ぶ色にもパターンがあります。
それを確認するために、
・テーマを決めて
・カラーカードをひいて
・法則に沿って曼荼羅アートを描く
・色彩言語を組み立てて自分へのメッセージを作る
これを一ヶ月以上続けました。
そうすると、選ぶ色がだんだん変わってきて
ほしいテーマの答えにたどり着きました。
予めカードで選んだ色を法則通りに色を入れる。
一見、色入れに自由がないように見えますが、
その作業は不思議と心地よかったです。
そうして、曼荼羅アートの色読み方法を見つけました。2013年の事です
こちらに(クリック)51枚の曼荼羅アート色言葉紡ぎメッセージとして掲載しています
実際、曼荼羅アートを描きにいらした方に法則で色読みしたことをお伝えすると
当たらずとも遠からずといった反応や
「今のテーマです」とはっきり言い切る方
中には心を読まれたと感じたのか
「気持ち悪いんですけど」
と言われたことがあります。それも一度だけではありません。
興味をもってくださる方もいて、色のイメージを絵にしたカードを作りました。
描き上げた曼荼羅に似た色を、自分の感覚で選んでいきます。
グラデーションによって新しく生まれた色(混色)も時として意味があるかもしれませんので
場合によっては、何枚もカードを選ぶ時もあります。
このかーどは色彩心理をベースに色からくるイメージを1枚の絵にたものです。
色のイメージの受け取り方は人それぞれ
10人いれば10通りの色言葉がうまれる。
【みんな違って、みんないい】
それが色言葉紡ぎです。
色のメッセージをどうか受け取って下さい。
まずは曼荼羅を描く、選ぶ
レッスンについて
2011年より、たくさんの方とご縁をいただき一緒に曼荼羅アートを描いてきました。
そのなかで気がついた曼荼羅アートの色のパターン
私が曼荼羅アートを皆様とシェアするときに使う色読みの方法を
カードを使って気軽に出来るように考えたのが【曼荼羅アート色言葉紡ぎ】です。
私自身の経験からまとめた講座を曼荼羅アートの実物大型紙とレジメを一緒にしたメール講座にしました
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