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【れー夢の認定・ライセンスをお持ちの皆様へのお知らせ】
〇レッスン料・ライセンスについて変更している絵があります。教えることのできる絵の講座案内をご覧になり確認してください。(2023.8.11更新)
〇曼荼羅アートステップ4カリキュラムを「選択制」に変更しました詳細
〇認定証・レッスン資料発送に関するお知らせ詳細
〇Facebookグループについてのおしらせ詳細
Although the lessons are in Japanese, many foreigners participate while providing translation.
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お知らせ
【コラム】それって詐欺師、、、だよね?
※この記事が「ヒーリングアート 怪しい」で検索されているようです。
この記事自体は検索の内容ではありませんが、見にいらした方のために一言
パステルアートの協会で、無料メルマガレッスンで読者を募集して
数十万円と高額なパステルアートレッスンに勧誘しています。
その価格に価値を感じれば問題ないです。
ただ、習った方たちの実力には疑問を持ちます。
技術面よりもヒーリングに重点を置いている結果だと思います。
そういう風合いのパステルアートが描きたいようでしたら全く問題ないです。
パステルアート有資格者というレッスンに申し込まれても
実力が伴わなくてという話も聞きます。
実際、私のレッスンでは有資格者とは見ていません。
なぜ有資格者と認めないかは、習った方たちのInstagramを拝見したのと
実際、その協会で資格を取った方にいろいろとお話を伺った結果です。
価格の参考までに
パステル和アート準インストラクター講座は認定料を含めて77000円です
正インストラクターを希望される場合はさらにレッスンを受けます。
私の神聖幾何学模様アートの準ティーチャーは認定料込で119000円です
パステルアートとしては高額ですがそこに神聖幾何学の付加価値が付いているからです。
絵を描くパステルアートの資格を検討の方は
パステル和アートやシャインアートの創始者的な協会での取得をお勧めします。
特に今活躍しているパステルアートの先生はパステル和アート認定をお持ちの方が多いです。
また、ワークショップ規定に「パステル和アート有資格」としている先生もいます。
これから講師として活動したい場合は、習う団体をよく検討してくださいね。
幾何学関係でしたら、是非れー夢式曼荼羅や神聖幾何学をご検討くださいね。
(2023.10.27 追記)
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普段描いているパステルアートと雰囲気が違うのでInstagramでは
@yumepastel というアカウントで出していました。
本アカと比べると更新頻度が少ないためか
ここの絵を模倣してワークショップされていた方がいたようです。
教えてくれた方に 「偶然じゃないの?」って聞いたら、
本当にそっくりで私から習った方かと思ったそうです。
真偽の程はわかりませんが、それが本当に私の絵を真似したものなら、残念です。
その絵でお金をいただく、
対価を受けとる
のでしたら私からその絵を習うなり、
連絡するなりちゃんとしてほしかったです。
他の絵でも細かいディテールが同じだったり、
他の先生のアートに私の表現を入れていたり
そんな絵をブログに発表している方も見受けられます。
講座として確立している絵にも、
同じアイディアの類似アートを見かけるようになりました。
はじめて見たときはあまりにも似ていて驚いたものもあります。
中には高額な講座もあるようですね。
ちょっとした練習アートも似ていたり、
余りにも似ていて私の方が描くのをためらうものもあります。
また、講座としてたくさんされていると描きたくても描けない絵があるのも事実です。
実際のところ他人の絵を模写・模倣、アレンジ、色々な絵をミックスして
定期的にワークショップをされている方もいらっしゃいます。
その絵がいいと思って、
研究、練習として描いたのでしたら問題はありません。
ブログやSNSには誰の絵かをちゃんとのせれば、まだセーフかな?
(それでも不愉快に思う方もいらっしゃいます。)
模倣作品を自分のものの用に発表することは盗作です。
自分をよく見せたい=自我がつよい、
自己主張があるのは良いことでしょうが、
それを向ける方向が間違っていますね。(後日更新します)
対価を頂くとは、
それにみあった物をお渡しなければなりません。
習ったかたはそれが「先生の作品」だからそれだけの対価を払うんです。
その絵をブログ等で見せた時点で見た方は「いいね」と思うわけです。
その好意も、広い意味では「見えない対価」にあたるかと思います。
きつい言い方ですが、それは詐欺師と同じです。
ご自身で考えられないのでしたら、既存の絵を習ってお伝えするべきです。
パステルアートの先生をお探しの際はお気をつけ下さい。
※今回、作品アルバムを掲載しましたのは、皆様に観ていただきたいからです。ブログやInstagramに掲載しても時が経つと過去記事として埋もれてしまうからです。