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【コラム】ビジョンボードの勧め
アメブロ過去記事からです。
ビジョンボードってご存知ですか?
引き寄せの法則「ザ・シークレット」に出てくるものです。
なりたい自分や目標・欲しいものなどの写真やイラストなどを
ボードに張り付けてマップ(コラージュ)を作ることです。
そうすることによって、望みが潜在意識に刷り込まれ
無意識の自分がそれに近づくように頑張ってくれます。
引き寄せの法則的にいうと
「宇宙が望みをかなえてくれようとします。」
※引き寄せの法則については曼荼羅アート応用でお伝えしています。
大きなボードに切り貼りして作るのもいいですけれど、
「そういうものを作っている時間がないなあ~」
そういうときにお勧めなのが
たとえば携帯の壁紙エディターを使って作る作り方。
希望の写真をたくさん貼り付けてコラージュにして
それを、待ち受けにするっていうのはいかが?
これなら少しの時間で作れていつでも見ることが出来ます
是非、お試しくださいね
こちらは、レポです。
夢を形に・・・ビジョンボード夢マップワーク
未来への夢いっぱいの高校生ペアの参加
うわ~~~楽しい
思い思いに夢を1枚の画用紙に貼っていきます。
ジャジャ~~~ン。
バンドをしているAちゃんの夢マップ
おや、真ん中にあるギターは・・・
初めてとは思えない完成度です
ファッションマップとカラー効果を取り入れた
ビジョンボード夢マップの完成です
それぞれの夢を形にして、それを眺めて話して
潜在意識に刷り込み終了
かなえたい事を実際に表現すると叶いやすくなります。
それは、
ビジョンマップ夢ボードは作っているときに
それがかなった時の気持ちが味わえるから。
その叶った状態を潜在意識が覚えていて引き寄せやすくなりますよ
このマップは、
「ザ・シークレット」引き寄せの法則からヒントを得て
カラーセラピーの要素を取り入れながら
服飾系の授業でするファッションマップの作り方で作っています。
興味のある方、作りにいらっしゃいませんか?
【コラム】人はお水でできている
アメブロの過去記事からです。
お水の実験を知っていますか?
三つのコップにお水を入れます。
一つのコップにはおいしいなどのいい言葉の紙を貼る
もう一つにはまずい、苦いなどの悪い言葉の紙を貼る
最後の一つには何も書かない
そうすると
一番最初に腐るのは?
一番おいしい水になるのは?
皆さんもご存じのように私たちに水分は大切な物
身体の中の50~60%は水分(男女によって違います)
先の答えを言いますね。
一番最初に腐るのは何も書かないお水
・・・無関心が一番よくないってことかな?
一番おいしくなるのはいい言葉のお水。
つまり、私たちの体半分以上が水分です。
自分をよくするには何が必要か。
いい言葉を使う事!
それは普段の会話でも、人や物に対してもいい言葉を使う。
そうすれば、自分にとってもいいことが起きるということです。
ちょっと残念なこと、嫌なことが起こったとき
「なんで私だけ?」「ちぇっ!ついていない!」「うざー!」
そんな言葉を使うより、
出来るだけポジティブな言葉にかえて言いたいですね。
そうするだけで、自分の中の水分がよくなっていくはず
最後まで読んでくださって
ありがとうございます(*^^*)
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【コラム】子供がテストで100点、何て言う?
出来て当たり前だと思いますか?
それとも100点取ったことを褒めてあげますか?
小学校の勉強、特に低学年は全部できるのが学習目標でしょうから大人から見ればできて当たり前なんです。
でも、子供からしたら、頑張ってとれた100点なんです。
100点を褒めてもらえず、当たり前といわれた場合
次回のテストで97点だったら、、、
自分はお母さんの言うようなことができない子、ダメなんだと自己否定してしまいます。
大袈裟なと思うかもしれませんが、こういう小さな種が大人になるまでに大きくなることもあります。
毎回100点を取れている頑張るお子さんでしたら
100点は当たり前、なんでこの子は間違えているの?馬鹿じゃない?と他人を見下すことを覚えます。
私は心理学の先生ではありませんがこの場合は
100点取れた結果を褒めるのではなく、取れるように頑張れた過程を褒めます。
そうすれば、次回97点でもがんばれるでしょ(^^)
ちなみに、もし100点取って当たり前の内容で97点取ったとしたら
97点取ったことに頑張ったねと褒める⇒なんで間違えたかを話すまたは一緒に考えます。
仮に、0点取ったら、これは笑って褒めちぎります(^^)
100点取るより0点取るって難しいですからね。
褒めはしますが、ゲームとかいろいろ取り上げますけれどね。
声掛け一つで、自己肯定な子になるか、自己否定の子になるか変わってきます。
セラピストの勉強をしたり多くの方と曼荼羅アートでかかわってきた声掛けなどの経験から話せる内容なので、
実際に、子供が小さいときはそれができていたか疑問ですf^^;)
結果が大事なのではなくそこに行く迄のプロセスが大事だということです。
それって、曼荼羅アートにも似ていますね。
描き上げた曼荼羅アートの完成度は同じでも
気持ち良く描ける日があれば、なかなか思うように描き進められない日もあります。
私が皆様によく話しているのは
私は描きなれているから綺麗に描けます。
でもその日によって鼻歌交じりで楽しくかける日と
一つ一つの柄を合わせて描くのがきつく思う日があります。
見た目は同じような曼荼羅アートでも描き上げるまでの過程は
その時の自分の状況に大きく影響しています。
ですから、曼荼羅アートは「今」の自分を表すアートであり
自分自身の内側、今瞬間を表すアートなんです。
これが 曼荼羅アートは心の花 といっている由縁です。
写真は今日一緒に描いた曼荼羅アートStep3「ローズウィンドウ風アート」です
【コラム】算数で方程式は使わない
ご覧下さりありがとうございます(*^^*)
小学生の算数って、方程式を使えば簡単に解ける問題がありますよね
でも、方程式を使ったら駄目なんですよね。
子供に何かを教える時っていきなり難しい事はしないと思います。
その学年、子供にに合わせて難しくしていく事と思います。
れー夢の曼荼羅アートやパステルアートはstepupするように構成しています。
中には「それ、最初に教えても良いじゃん」って思うものもあると思います。
が、しかし、
それを最初に教えても理解できない方もいるんです。
パニックになる方もいるんです。
実際にそれで失敗している私が言っているんですから確かです。
それくらいわかるだろうは、すでに理解しているから思う事です。
写真はゴールデンスパイラル。
ゴールデンスパイラルで考察する層になるは別の機会に更新します