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神聖幾何学ブログ

2024-06-22 03:15:00

ニコラ・テスラと数字の魔法: その影響と私たちへの効果

ニコラ・テスラと彼の数式(出典: Wikimedia Commons)

序章: テスラの数字への信念

こんにちは、皆さん!今日は、天才発明家ニコラ・テスラが信じた**「数字の魔法」**についてお話しします。

テスラは「宇宙の法則は数字によって表される」と確信しており、その考え方が彼の数々の発明に影響を与えました。

数字の力がどのように現代社会や私たちの生活に影響を及ぼしているのか、一緒に探ってみましょう。

 

 

1. テスラと数字の関係

テスラの生涯と数字

ニコラ・テスラ(1856-1943)は、科学者として多くの革新的な発明を行ったことで知られていますが、

彼の人生には常に**「数字」**が関わっていました。

特に、3、6、9の数字に対して特別な信念を持っていました。

 

  • 3、6、9の法則: テスラは、これらの数字に宇宙の神秘が隠されていると信じていました。
  • 彼は、これらの数字が持つ特別な意味が、宇宙の本質を理解する鍵であると考えました。

 

数字が導く科学と技術

テスラの発明や研究の多くは、数理的な基盤に基づいていました。

彼の考えたエネルギー伝送や無線通信技術は、すべて数字や数式に根ざしています。

 

  • テスラコイル: 高周波交流電流を用いたこの発明は、電力を無線で伝送する実験に用いられました。これも数理的な原則に基づいています。
  • 無線通信: テスラは、周波数や振幅など、数字による計算を駆使して無線通信の技術を発展させました。

 

 

2. テスラの数字への信念の影響

科学への影響

テスラの数字に対する信念は、現代の科学技術にも多大な影響を与えています。

彼の考え方は、現在の数学や物理学の基礎に深く根付いています。

 

  • 電気工学: テスラの研究は、現代の電気工学の礎となっています。交流電流(AC)の発明は、電力の送電システムに革命をもたらしました。
  • 数理物理学: テスラの数理的なアプローチは、物理学における多くの理論の発展に寄与しました。

 

現代のテクノロジーへの影響

テスラの数字に対するアプローチは、現代のテクノロジーの発展にも大きな影響を与えています。

彼の発明や思想は、現在のデジタル技術や通信技術の基盤となっています。

 

  • デジタル技術: コンピューターの基礎は、テスラの数理的な概念からインスピレーションを受けています。バイナリーコードやデジタル信号処理も、数理的な原理に基づいています。
  • 無線通信: テスラの無線通信技術は、Wi-Fiや携帯電話などの現代の通信技術に応用されています。

 

 

3. テスラの数字信仰が私たちに与える効果

日常生活への応用

テスラの数字信仰は、私たちの日常生活にも影響を与えることができます。

彼の考え方を取り入れることで、生活をより効果的に管理し、問題解決に役立てることができます。

 

  • 時間管理: テスラは日々の生活を数字で整理することを重視していました。私たちも、時間を数字で管理することで、効率的な生活を送ることができます。
  • 問題解決: 数字や数理的なアプローチを用いることで、複雑な問題をシンプルに解決することができます。

 

創造性とイノベーションの向上

テスラの数字に対する信念は、創造性やイノベーションにもつながります。

彼のように数字を活用することで、新しいアイデアや技術の開発に役立てることができます。

 

  • 創造的思考: 数字を用いた創造的なアプローチは、新しい発見や発明の基盤となります。私たちも、テスラのように数字を活用して、新しい視点から物事を見ることができます。
  • イノベーション: テスラのように、常識にとらわれず数字を活用することで、技術やビジネスの分野で新しい可能性を開くことができます。

 

 

4. テスラの数字への信仰から学ぶこと

自然の調和と数学

テスラは、数字が自然の調和を表していると信じていました。こ

の考え方は、私たちが自然との関係を理解するのに役立ちます。

 

  • 調和: テスラは、数字が自然のリズムやパターンを示していると考えました。私たちも、自然の調和を理解するために数字を活用することができます。
  • 数学的美しさ: 自然界の美しさや秩序は、数学的な原則によって説明できることがあります。テスラの視点から、私たちも自然の美しさを数字で捉えることができます。

 

学び続ける姿勢

テスラの生涯から学べるのは、数字への探求心と学び続ける姿勢です。

彼のように、数字や科学に対する情熱を持ち続けることで、私たちも成長し続けることができます。

 

  • 探求心: テスラのように、数字や科学に対する興味を持ち続けることで、新しい発見や学びを得ることができます。
  • 学び続ける: 絶えず学び続ける姿勢は、個人の成長や成功に繋がります。テスラの数字に対する探求心は、その象徴です。

 

 

結論: テスラの数字への信念が描く未来

ニコラ・テスラの数字への信念は、私たちの生活や未来に大きな影響を与えています。

彼の数理的なアプローチや革新的なアイデアは、現代の科学技術の発展に寄与し、

私たちの日常生活にも影響を及ぼしています。テ

スラの数字への信仰を理解することで、私たちも新しい可能性や未来へのビジョンを持つことができるでしょう。

 

 

2022-11-16 22:02:00

「ニコラ・テスラ宇宙への鍵」9完全なる調和からの考察

ニコラ・テスラの宇宙への鍵のつづきと考察です

 

9が示す、完全なる調和
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多角形の星、9角形です。
この頃はニコラ・テスラの3.6.9は知らなかったのですが、、、

【perfect harmony 完全なる調和】

とネーミングしていました。

切りの良い10やサイクルの12の方が合っているような気もしたのですが、【9】でこのネーミングにしました。

9の計算をしてみました
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1+9=10  1+0=1
2+9=11  1+1=2
3+9=12  1+2=3
4+9=13  1+3=4

わかりますか?どの数字に9を足しても、最初に戻ります。

この足し算だと「9意味ないじゃん」ですね。

つまり、この時9は0の役割を持っています。

9は完全なる調和でもあり、実は無でもあることがわかります。

(まるで般若心経のようだと思ってしまいました😅)

 

1~9を足すことでニコラ・テスラはこの3.6.9に特別な意味を見出だしたのでしょうね。

実際、(1)(2)で話したように、神聖幾何学にも入っていましたし、この数字は意味があるんですね。

弥勒菩薩も3(ミ)6(ロ)9(ク)ですね

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↓かなりぶっ飛んだ考察かもしれません。そういうのが好きでない方はクローズしてくださいね。

3.6.9を高次元とした時
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※ここでの話はあくまでも、私の考察であり真偽はわかりません。それを踏まえた上でお読みください。

神聖幾何学では割りきれない数字が高次元、宇宙からの数字と前に述べました。

一発でこの数字を見えるようにあらわせるか?

図形を介して初めて見えるように導くことが出来る=次元が違うなんです。

ニコラ・テスラの3.6.9説から考えられるのは、割りきれない数字は3次元では単体で作れない。ニコラテスラの言う高次元は3次元ではない。

つまり、この世界は2次元であり、私たちは3次元と勘違いしているに過ぎないと言う仮説が出来るかと思います。

私たちの世界は実は平面。実際様々な物は平面で製図が出来る事からも、考えられるかもしれないですね。

私たちの体、皮膚はただの包みであり、その中はわからない。

手術で体を開くと内臓があるのは今の世界の常識だからです。

もし意識や常識が変わると体の中には違う物が見えるかもしれない。

医学的に完治しないと思われる事が、気がついたら病巣が消えていた、治っていた等はその例かもしれませんね。

実は、量子力学のパラレルワールドを知った時、他の世界はどこに収納されているの?世界、宇宙ってどれだけ広いの?と3次元的発想で考え込んでいた時期がありました。

そういう時ってヒントが来るんですね。

神聖幾何学の絵を習いに来た方が「この世界は平面だと思うんです」と、この一言で霧が晴れました(パラレルワールドについては改めて)

 

アセッションと言われる時期がありましたね。次元上昇ね。アセッションが来ると言う時期が過ぎても世界は変わらなかったですね😃

少し意味合いが違いますが、「3次元と勘違い」なのでしょうかね。

つまり、一つ次元が上がっている世界にいる錯覚をすでにしていたので、何も変わらなかったって事です。

※私はアセッションは最初から疑問だらけでしたので真偽はわかりません(-人-;)

 

テスラには次元を越えた物が見えたいたのかも
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もうひとつ考えたのが、

私は神聖幾何学の数字や次元というものに捕らわれているからこのような考えに至ったわけで、  

ニコラ・テスラの見えていた世界は私たちの想像に及ばない物だったと言うことですね。何しろ天才ですからね😃

多角形の星「9」はこちらからダウンロードできます。
※詳しい解説はありません。経験者様向けとなります。
※個人の楽しむ範囲でご利用ください。

2022-11-16 22:01:00

「ニコラ・テスラ宇宙への鍵」数字と神聖幾何学(2)

 

 

前半・後半にしようと思いましたが、続くかもしれないので(2)としました。知れば知るほど、他のことへリンクしていく不思議。

計算をしてみましょう
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1
+1=2
2+2=4
4+4=8
8+8=16   1+6=7
16+16=32   3+2=5
32+32=64   6+4=10  1+0=1
64+64=128   1+2+8=11  1+1=2
128+128=256   2+5+6=13  1+3=4

この法則で計算をしていくと2.4.8.7.5.1の並びで数字が出てきます。3.6.9はありません。

3+3=6
6+6=12   1+2=3
12+12=24   2+4=6
24+24=48   4+8=12   1+2=3
48+48=96   9+6=15   1+5=6

今度は3.6の繰り返しで9はありませんね。

9+9=18   1+8=9
18+18=36   3+6=9
36+36=72   7+2=9

9は9の繰り返しです。

テスラは、1.2.4.5.7.8を物質的世界
それを支配している数字は3.6
さらに、3.6を支配しているのが9とし
3.6.9は高次元の数字としました
(解釈あっているかな)

 

二コラ・テスラが高次元とした自然数3.6.9.神聖幾何学的にはこの世界、3次元の数字なんです。でも、このテスラの考えを尊重した場合、この世界は、、、私が感じるパラレルワールド理論が当てはまる世界に変わります。

また、今回の記事にも出てくる、フルーツ・オブ・ライフ。ここに出てくるキーワードはファティマ第3の予言にもしかしたらの仮説として(こじつければ)当てはめることが出来ます。ファティマの第3の予言は、フルーツオブライフで触れてもいいかもしれませんね(^^)

 

ツリー・オブ・ライフ(生命の樹)にあらわれる数字
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さて、カバラなど色々なところで見ることのある生命の樹。オーラソーマにもあるようですね。

10個のセフィラと言われる円と22個のパスで出来ています。

神聖幾何学として、二コラ・ステラの3.6.9を考えた時最終的に思いついたのがこの形です。10個のセフィラと22個のパス。。。全部足しても3.6.9かすってないじゃんですね(笑)

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私もそう思ったのですが、神聖幾何学として考えた時、このツリー・オブ・ライフが出てこないのはおかしいと思ったので深く考えてみました。

ちなみに、このツリー・オブ・ライフは奥が深いです。神聖幾何学模様アートのツリー・オブ・ライフの時間でも導入だけで1時間は軽く話してしまいます(絵をかくのがメインの講座です)

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上の図をよく見てくださいね。薄く線が入っているのがわかりますか?
ダートという、深淵にあるものを通る線です。22のパスではこの線は含まれていません。(この深淵にあるダートとは?の見解は改めて更新します)

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上のように、赤い線もパスとして数えると、その数は23本

セフィラ10個+パス23個=33個 で6となります。

※ダートは次元が違うものなので数えていません

また、ダートも入れて紫橙赤青緑を円で繋ぎます。そしてもう一つ黄色赤黒白配青を円で繋ぐと前回説明したヴェシカパイシスが表れてきます。ヴェシカパイシスは、少々強引かもしれませんが、このツリーオブライフには3も含まれるとなります。

そして、ツリーオブライフは三つの層と三つの柱に分かれています。ここでもが出てきますね。
それぞれ別の物なので、講座などで説明するときは層と柱に分けてお話をしていきますが、これを合わせるとこのようなマス目が出来上がります。

個のマス目ですね。

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ちなみに、一番下はマルクトといい、私たちの世界を表しているともいわれています。柱の時は含まれるのですが、層の時は入れませんので省きました。

昔から、「変な形~」って思っていたツリー・オブ・ライフですが、二コラ・ステラの3.6.9の法則が当てはまる(少し強引でもありますが)ことを考えたら

神聖幾何学的には「宇宙への鍵」がここにあるのかもしれませんね。

追記、セフィラが上又は下、あるいは両方に伸びているものもあります。

それについてですが、、両方に伸びたものはセフィラが12、パスが24、セフィラ+パスで36で3.6.9全て入りますね。

ただ、ダートを通すとこの数字は成り立たないのでさらに奥に行くのは難しいけれど、宇宙への扉は開けられるのかな?と考察しました。

皆様はどう思いますか?

 

ちょっと話が変わりますが、、、番外編
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(1)で見出しに使っている画像は、ドランヴァロの本に出てくるフルーツ・オブ・ライフの立体です。

良くプラトン立体の入っているメタトロンキューブと一緒に描かれていますが、この形がフルーツ・オブ・ライフです。

神聖幾何学では最高の神聖なる模様とされています。
フラワー・オブ・ライフはこの模様を隠していたとされています。

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ドランヴァロの本にも情報システム云々と出てきますが、彼の本でも13個全部についての解説はありません。まだ解明できていない部分が多いのでしょうね。

実は、この二コラ・ステラの記事の流れで13についての説明をしようと思い見出しの画像にしたのですが、13については二コラ・ステラではないようですので後日フルーツ・オブ・ライフ関連の記事で改めていたします。

 

(3)では糸かけワークをご紹介します(^^)
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二コラ・ステラはいろいろなものが頭に浮かんだ話しているそうです。もしかしたら、何かしらのエネルギーを受信していたのかもしれないですね。神聖幾何学を通じでエネルギーの受信については何年か前に思いついた仮説があります。その仮説とツリー・オブ・ライフを使った糸かけワークを後日noteに掲載しますね(^^)

 

神聖幾何学に興味のある方は、良かったらこちらもご覧くださいね。 

 

9の考察をしています。

2022-11-16 21:58:00

「ニコラ・テスラ宇宙への鍵」数字と神聖幾何学(1)

先日、偶然YouTubeで天才科学者ニコラテスラの3.6.9の事をしりました。
写真はWikipediaからお借りしました。

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この3つの数字を知ると宇宙への鍵を握るそうです。実際、彼はこの数字に物凄くこだわっていたそうです。

ピタゴラスの「万物は数なり」も好きな私。知ったら、早速検索して調べました。

数字の細かい計算や話はYouTubeやサイトにに乗っているので検索してみてくださいね。

YouTubeを見て、これ、神聖幾何学だね、とすぐに思いました。その事についてお話ししていきますね。

まず、3、6、9はニコラ・テスラの解説などでは高次元と言われています。ただ
この数字は自然数。この世界であらわす事の出来る数字ということを覚えておいて下さいね。

そして、神聖幾何学でよく出てくる割りきれない数字はこの世界では図形などを使わないと単独で表現できない物、、、つまりこの世界の数字ではないということです。

言い換えると、この割り切れない数字が高次元(宇宙、4次元等々)を表すものと考えた時、二コラ・ステラの言う3.6.9とはこの3次元で存在できる、限りなく高次元に近い数字なのでは?という考えに至りました。

それぞれの数字があると思える神聖幾何学をピックアップしてみました。(私の絵や模型があるもの限定です)

3の神聖幾何学
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3ですぐに思い付いたのが「フラワーオブライフ」です。

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フラワー・オブ・ライフは19個の円と2個の大きな円で囲まれている図形です。神聖幾何学ではとてもメジャーですね。
円の数を足すと、、、19+2=21 2+1=3

さらに、神羅万象と生命のサイクルをあらわすと言われているこのフラワー・オブ・ライフ。この世界のサイクルは12ですね。その観点から考えてもフラワー・オブ・ライフからという数字が導き出せると思います。

 

下はヴェシカパイシス。神が天と地を作って、地が闇を覆ったから「光あれ」と動いてできた光の模様。フラワー・オブ・ライフを描いていくときに一番最初に現れる神聖幾何学模様です。

二つの円があって、そこから生まれたつ目の模様です。ですね。

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ちなみに、ヴェシカパイシスとは円と円が重なってできた目玉、ラクビ―ボールのような形のことを言います

そしてそのヴェシカパイシスから円が一回りしてできる図形がシード・オブ・ライフ、生命の種です。実はこの中に上でお話ししたヴェシカパイシスが12個入っています。こちらも1+2=ですね。考え方を変えると花びらが6枚だから6でもいいかもしれませんね。

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薄い画像で申し訳ないです。実はこれ用に作ったものです。

シード・オブ・ライフに描いてみよう.pdf
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6の神聖幾何学
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プラトン立体です。プラトン立体は5つですので違いますね(^^)
プラトン立体は世界を構成する5つの立体と言われています。実は、世界はこの5つのプラトン立体と球体で構成されていると言われています。この3次元の具現化、創造のプロセスでもありますね。(プラトン立体については後日改めて更新いたします)

プラトン立体5つ+球体=6 世界は6つの形で構成されているんですね

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⇓プラトン立体の面点変換モデルです(こちらも後日改めて)

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⇓はフルーツオブライフに載せてあるメタトロンキューブ。この中にプラトン立体が入っています。

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他にも立体の幾何学はありますが、プラトン立体が基本となって派生したものですのでここでは割愛します。

そして、マカバと言われているスターテトラヒドロン
こちらは64テトラヒドロンでも軽く触れていますね。

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 下の写真は、神聖幾何学模様アート用に作った折り紙のマカバです。
この三角形が24面 2+4=6 となります

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こちらは、以前作ったツリー・オブ・ライフの立体(出典が明らかではないので正しいものなのか、、、でも角度を変えていくとツリー・オブ・ライフに見えてきます。)

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実はこの立体の綿棒の数から6を導くことが出来ました。

 

9の神聖幾何学
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そして下の画像は綿棒で作ったマカバです。この骨組み数えました。36本ありました。

3+6=ですね

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そして、こちらはシュリヤントラ。こちらは9個の三角の重なりで出来ています。こちらも9です。

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フィボナッチ数列からは12番目の数字が144、光の調和を表すと言われている数字です。12番目は そして144は 
偶然なのか、それとも必然的に出てきた数字なのか、、、ちょっと面白いですね(^^)

それとドランヴァロの【フラワー・オブ・ライフ古代神聖幾何学の秘密】の1巻に【神聖なる「72」】というのも出てきます。DNAの話だったかな?
DNAと言えば3重螺旋を持っている人もいるとかいないとか、、、(理数の専門的なことは脳が拒否するので興味のある方は検索してくださいね)

 

忘れていました😅フラワーオブライフの花びらは全部で、、、数えてみてね✨

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今思いついたのが以上です。また何か気が付いたら更新します(^^)

数字が見えてくる図形もある。
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一般的には入れていない線を入れる
他の図形を重ねる
それぞれの意味で区切り線を入れる

そうすると、3.6.9すべての要素がある図形があります。

神聖幾何学的にはそれを鍵と言ってもいいのかな?

そして、鍵が開いて見えてくる聖なる図形は? 

続きはこちら

 

 

神聖幾何学が好き・気になる方は是非フォローしてくださいね(^^)

 

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