神聖幾何学ブログ
「多角形の星7ーCome True」
七芒星(ヘプタグラム)ってご存知ですか?
七角形の星です。
正七角形は本来は割り切れない数字です。その割り切れない数字の分割で出来た星なので「不可能を可能にする」といわれていています。
(2015年に更新したアメブロの記事より抜粋))
本来は表せない等分の星ですのでその近似値をとって作った星を
「come true」と名付けました。
この記事を描くにあたり、七芒星を検索してみたら、どれもこれも
「不可能を可能にする」
のオンパレード。それだけだと困った時の神頼みというか、他力本願ぽくてちょっといやだな~
というわけで、360度÷7で出てくる数字とピラミッドを絡めて
ピラミッドのようにどっしり地に足をつけて、
基盤を作れば不可能も可能になるよと教えてくれている星と
言いたいかな(^^)
「多角形の星9-Perfect Harmony」二コラ・テスラの記事に出てきたいた糸かけ図です
プラトン立体ーもしも魔法が使えたら?
アニメや漫画を見て魔法使いになりたいって思ったことありますか?
私は憧れたし、子供の頃は使えてる気にもなっていました。
高校の頃はMy Birthdayが好きで、ルネ・ヴァンダールさんの白魔法(題名忘れちゃいました)の本を読んで、体操をした覚えも、、!
三日坊主でしたが、、、😅
真面目にしていてら白魔法使いになれたのかな?
プラトン立体を考えた時に、今と昔って魔法が違ってた?とふと思いました。
昔の魔法使いはオールラウンド系だった気がします。
今は火の属性魔法、水の属性魔法等にわかれているのが多いですね。舞台が異世界だから、魔法の学校もある。
昔のアニメや漫画は舞台が人間界だったから、優等生が来ていたのかな?
サリーちゃんは王女様だし、めぐちゃんは女王様候補、まこちゃんは人魚
今の漫画やアニメの魔法の設定は【属性】
プラトン立体にもそれぞれの形にそういうものが当てはめられています。(詳しくは次回以降)
もし、魔法が使えたら、プラトン立体をこんな風に使ったら楽しいかな?って思いませんか?
例えば正四面体
そして、空気(風)の属性魔法使いが、正四面体を魔法の道具にしたら、こんな風に激しく燃やす事も出来ますね😃
この絵だと、フェニックス召還ですね(笑)
魔法が使える人たちの中にはすでにプラトン立体が一つ入っていて、魔力が足りない時や違う力を使いたい時には【魔道具】としてプラトン立体が出てくるという設定です。
さらにプラトン立体を知って魔法を磨いたら、二つの属性を持てるようになり、最後はオールラウンド系にもなれるんです。
もしかしたら、神聖幾何学が一般教養的な世界になったらプラトン立体理論(勝手に理論としました)の魔法が当たり前の世界になっていたら何て考えるとワクワクしますね。
次回以降は真面目にプラトン立体を解説しますね😃
「フルーツオブライフの13」ファティマ第3の預言から妄想してワクワク
この記事は私がファティマ第3の預言を知って、「あっフルーツオブライフ?」って感じた事なので読み物感覚でお読みくださいね。
ファティマ第3の預言って?詳しく解説しているYouTubeもありますが、Wikipediaを貼っておきます。
隠された模様「フルーツオブライフ」
こちらでも軽く触れているフルーツオブライフ
私がフルーツオブライフを知った頃から?と思っていたのが、
なぜフラワーオブライフで隠されていたのかという事です。
だって、単純に図形として見たらお団子でしょ(笑)子供だってかけるじゃない。
当時は「見た目の格好良さ重視」だったんですね。図形ですよ、男性に対してじゃないです😅
ドランヴァロの本にも載っていますが○一つ一つに情報があるそうです。でも全部はわかっていない。
ちなみに13は自然数ですが、円はπ、割りきれない数字が入っています。○ではあるけれど終わりのない数なんです。そう考えるとそこに情報があるのも頷けます。
話は13に戻りますね
私は、フルーツオブライフの13は、時の支配者からしたら、私たち庶民(支配される側)は知らなくても良い、知られるとまずい情報だから、「フラワーオブライフの秘密」として隠したのでは?と思っています。
実際、13は不吉とされていましたからね。
日本では4が死を連想させるから良くないってイメージがありますね。
それはプラトン立体の正四面体がわかると逆算してフルーツオブライフにたどり着くからだと教えてもらいました。
↑この図形の一番小さいのが正四面体です。また、正四面体はここだけではなくヴェシカパイシスにも入っているんです(詳しくは後日ヴェシカパイシスにて)
そっか~、だから隠されていたんだ~って思いません?
正直な文明もあって、マヤ暦では13はとても大切な数字とされているそうです。(マヤ暦をされている方から聞いた話)
ファティマ第3の預言に絡んで出てくる13
聖母マリアが毎月あらわれたのも、ルシアが亡くなったのも13日。
サグラダ・ファミリアには至るところに13と印された物がある(33の方が有名なようですが)
まぁ、サグラダ・ファミリア↑は詳しくわかりませんので、興味のある方は調べてください。
何せ、私の脳内変換は、桜田ファミリア、コンビニ?ファミレス?でしたので(笑)
この預言はある時が来たら公表するようにと言われていたそうですが、、、バチカンは一部のみしか公表しませんでした。しかもルシアは真実ではないと言ったとか言わないとか、
もしかしたら、その第3の預言は古から隠されていたフルーツオブライフの13個の情報に関わるものだったらワクワクしません?
まだフラワーオブライフの時代だと思っているので時期尚早何だろうなと
勝手に妄想してワクワクしてしまいました。
※フラワーオブライフの時代云々はこちらも後日改めて。
「ニコラ・テスラ宇宙への鍵」9完全なる調和からの考察
ニコラ・テスラの宇宙への鍵のつづきと考察です
9が示す、完全なる調和
多角形の星、9角形です。
この頃はニコラ・テスラの3.6.9は知らなかったのですが、、、
【perfect harmony 完全なる調和】
とネーミングしていました。
切りの良い10やサイクルの12の方が合っているような気もしたのですが、【9】でこのネーミングにしました。
9の計算をしてみました
1+9=10 1+0=1
2+9=11 1+1=2
3+9=12 1+2=3
4+9=13 1+3=4
わかりますか?どの数字に9を足しても、最初に戻ります。
この足し算だと「9意味ないじゃん」ですね。
つまり、この時9は0の役割を持っています。
9は完全なる調和でもあり、実は無でもあることがわかります。
(まるで般若心経のようだと思ってしまいました😅)
1~9を足すことでニコラ・テスラはこの3.6.9に特別な意味を見出だしたのでしょうね。
実際、(1)(2)で話したように、神聖幾何学にも入っていましたし、この数字は意味があるんですね。
弥勒菩薩も3(ミ)6(ロ)9(ク)ですね
↓かなりぶっ飛んだ考察かもしれません。そういうのが好きでない方はクローズしてくださいね。
3.6.9を高次元とした時
※ここでの話はあくまでも、私の考察であり真偽はわかりません。それを踏まえた上でお読みください。
神聖幾何学では割りきれない数字が高次元、宇宙からの数字と前に述べました。
一発でこの数字を見えるようにあらわせるか?
否
図形を介して初めて見えるように導くことが出来る=次元が違うなんです。
ニコラ・テスラの3.6.9説から考えられるのは、割りきれない数字は3次元では単体で作れない。ニコラテスラの言う高次元は3次元ではない。
つまり、この世界は2次元であり、私たちは3次元と勘違いしているに過ぎないと言う仮説が出来るかと思います。
私たちの世界は実は平面。実際様々な物は平面で製図が出来る事からも、考えられるかもしれないですね。
私たちの体、皮膚はただの包みであり、その中はわからない。
手術で体を開くと内臓があるのは今の世界の常識だからです。
もし意識や常識が変わると体の中には違う物が見えるかもしれない。
医学的に完治しないと思われる事が、気がついたら病巣が消えていた、治っていた等はその例かもしれませんね。
実は、量子力学のパラレルワールドを知った時、他の世界はどこに収納されているの?世界、宇宙ってどれだけ広いの?と3次元的発想で考え込んでいた時期がありました。
そういう時ってヒントが来るんですね。
神聖幾何学の絵を習いに来た方が「この世界は平面だと思うんです」と、この一言で霧が晴れました(パラレルワールドについては改めて)
アセッションと言われる時期がありましたね。次元上昇ね。アセッションが来ると言う時期が過ぎても世界は変わらなかったですね😃
少し意味合いが違いますが、「3次元と勘違い」なのでしょうかね。
つまり、一つ次元が上がっている世界にいる錯覚をすでにしていたので、何も変わらなかったって事です。
※私はアセッションは最初から疑問だらけでしたので真偽はわかりません(-人-;)
テスラには次元を越えた物が見えたいたのかも
もうひとつ考えたのが、
私は神聖幾何学の数字や次元というものに捕らわれているからこのような考えに至ったわけで、
ニコラ・テスラの見えていた世界は私たちの想像に及ばない物だったと言うことですね。何しろ天才ですからね😃
多角形の星「9」はこちらからダウンロードできます。
※詳しい解説はありません。経験者様向けとなります。
※個人の楽しむ範囲でご利用ください。