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2013-06-10 11:11:00

こんにちは。(〃^ー^〃)

 
ご存知の方も多いかと思いますが、先日、曼荼羅アートを発案されたはにやかよさんが
今までの「人から人へ伝える」という伝授から認定講座へ変更されました。
 
ただし、それ以前に伝授を受けた方はそのままのスタイルで伝えてくださいということです。
 
 
今後、どのように曼荼羅アートをお伝えしたらいいのか?
 
アメンバーの皆様とブログ内、メッセージやメールでご意見をうかがっていました。
 
 
 
私は、人から人へ伝えるという伝授というスタイルが素敵だと思っています。
 
抱え込みをしていないからこそ曼荼羅アートは素敵な輝きを放って広まったと思っています。
 
 
ですから、曼荼羅アート(基礎)講座は伝授として私が曼荼羅アートを教わった内容をできるだけ忠実に
そして、描き方など、新しく見つけた内容も交えてお伝えしていました。
 
今後も基礎の時間は、伝授という方たちを守りながらお伝えしたいと思っています。
 
 
 
ですので、私の描き方で曼荼羅アートの伝授を受けた方、
 
そして伝授を受けた方から伝授を受けた方、皆様は
 
このままのスタイルで伝えていただけたらと思っています。
 
 
 
今までは曼荼羅アートはどの先生の描き方も考えもすべて一つの曼荼羅アートとして見ていました。
 
ですので、伝授の際は自分のお好きなように、習ったことをお伝えしていいとも思っていました。
 
 
その結果、不本意な定規の使われ方(流用)も起きている事実があります。
 
しかし、それも曼荼羅アートであるということは、これは仕方がないのかな?と半分あきらめていました。
 
と同時に、他の方の曼荼羅アートとして使われることに対しては悲しい気持ちでいました。
 
 
 
曼荼羅アートが認定講座となった今、この定規について作った私が抱え込んでもいいかな?
 
私の描き方で曼荼羅アートを気に入ってくださっている方たちだけに使う権利をお渡しすることにしました。
 
内容は、まとまり次第メールでお伝えしますが、最低限・常識的な範囲のお願いだけですので
 
ご安心ください。
 
 

なお、ホームページにて曼荼羅アートの説明表記を一部変更しています。
 
もし???と感じることがありましたらご指摘くださると助かります。
 
 
また、テキストの修正も必要に感じています。
 
今、抱えているアート関係の物が終わりましたらテキストを作り直します。
 
その際、アメンバー限定記事でテキストについての内容についてご意見を伺うかもしれません。
 
その際は是非ご協力お願いします。
 
 
 
また、「曼荼羅アートで皆さんに伝えたい事がある。」等がありましたら
 
コラムのような紹介ページもテキストに入れていきたいと思っています。
 
これからスタートする曼荼羅アートは皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。
 
是非、ご参加いただけると嬉しいです。
 
 
 
テキストの完成のめどが付きましたらフォローアップメールにてお伝えいたしますね。
 
ご希望の方に無料で1部差し上げたいと思っていますので申し込みフォームもご用意します。
 
また、私の知らない方(私以外で習ってフラワー・オブ・ライフの申請をしていない方)は
ご希望の方へは実費ご負担いただいて、送る予定でいます。
 
その際は、教えた先生が窓口になってくださるようお願いすると思いますのでよろしくお願いします。
 
テキスト完成前に伝授予定のある方などはお伝えくださって結構です。
 
 
 
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