お知らせ
糸かけ、フィボナッチ数列にこだわって
糸かけ【光の調和~フィボナッチ】60cm
フィボナッチ数列の数字にこだわって作りました。
フィボナッチ数列の12番目で外側は12角形。そして内側は12番目の数字【144】
144は光の調和と言われている数です。
ちなみに12角形の辺も二重ピンの距離もフィボナッチ数列から選びました。
この組み合わせから生まれるのが7枚の花弁を持つ花模様。そして、その中にはうっすら見える七芒星。
この七芒星は「不可能を可能にする」とも言われています。本来はこの世界では描けない星だからです。なぜなら割り切れないから、、、等分が出来ない数字です。
フィボナッチの数字を色々と変えながら見つけたこの糸かけ、7を連想させない(7で割りきれない)数字から生まれた七花弁の花が凄く美しく神秘的に感じてしまいました。
(2枚目は30cmの板に作った七花弁、こちらの方が星がよく見えます)
神聖幾何学を知り、そして描きはじめて10年目。そこで気がついたのは、キーワードは6そして12です。
でも、本当は12から13に進む事がとても大事なことで、それがフラワーオブライフの秘密とされている事に繋がります。
13については、神聖幾何学模様アートのフルーツオブライフ(メタトロンキューブ)でお話しています。
糸かけ師探究【惑星の糸かけ】作品より
ちなみに7は数学から考えたら表れてくるべき数なんです。その理屈はここでお話することではありませんのでご了承ください。知りたいかたは是非糸かけ師を目指してくださいね😃
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特に美術館や画廊などで開催される絵画団体の公募など個人名の作品として出すときはご自身のオリジナルでするべきだと思います。(下手すると盗作と言われますよ)
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よろしくお願いいたしますm(._.)m
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