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2020-08-13 18:19:00

糸かけ【光の調和~フィボナッチ】60cm

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フィボナッチ数列の数字にこだわって作りました。

 

フィボナッチ数列の12番目で外側は12角形。そして内側は12番目の数字【144】

 

144は光の調和と言われている数です。

 

ちなみに12角形の辺も二重ピンの距離もフィボナッチ数列から選びました。

 

この組み合わせから生まれるのが7枚の花弁を持つ花模様。そして、その中にはうっすら見える七芒星。

 

この七芒星は「不可能を可能にする」とも言われています。本来はこの世界では描けない星だからです。なぜなら割り切れないから、、、等分が出来ない数字です。

 

フィボナッチの数字を色々と変えながら見つけたこの糸かけ、7を連想させない(7で割りきれない)数字から生まれた七花弁の花が凄く美しく神秘的に感じてしまいました。

 

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(2枚目は30cmの板に作った七花弁、こちらの方が星がよく見えます)

 

神聖幾何学を知り、そして描きはじめて10年目。そこで気がついたのは、キーワードは6そして12です。

 

でも、本当は12から13に進む事がとても大事なことで、それがフラワーオブライフの秘密とされている事に繋がります。

 

13については、神聖幾何学模様アートのフルーツオブライフ(メタトロンキューブ)でお話しています。

 

糸かけ師探究【惑星の糸かけ】作品より

 

ちなみに7は数学から考えたら表れてくるべき数なんです。その理屈はここでお話することではありませんのでご了承ください。知りたいかたは是非糸かけ師を目指してくださいね😃

 

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Instagramでご紹介している糸かけは、オーダーやワークショップ開催可能です。興味のある方はお気軽にご連絡ください。

 

作品の模倣はご遠慮ください。

 

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2020-08-11 08:42:00
習った絵の出品について

お伝えしているもの、発表しているものは、誰の絵など記載のない物は、私の考えた絵です。

 

特に美術館や画廊などで開催される絵画団体の公募など個人名の作品として出すときはご自身のオリジナルでするべきだと思います。(下手すると盗作と言われますよ)

 

個展、グループ展などで習った絵を出すときは必ずライセンス又は認定をお取りください。展示の際も作品名もしくは作品説明に記載してください。

 

公開している動画を参考にした作品や色出しも同じです。必ずクレジットをいれてください。

 

よろしくお願いいたしますm(._.)m

 

※認定やライセンスをお持ちの先生が主催されるグループ展の場合は、生徒さんの作品として出すことになるのでライセンスや認定は不要です。

 

※曼荼羅アートなどの幾何学は私の絵をサンプルとして参考にして描いたもの以外はご自身のオリジナルでいいと思います。ご安心下さい。

2020-08-10 21:05:00

曼荼羅アートブラッシュアップ「白い八重咲き花の曼荼羅」お伝えしました。

こちらは、動画もセットになっている、2016年に生まれた白い曼荼羅アート講座です。

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2枚目はグリーンをご希望されたので一緒に描きました。

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2020-08-09 06:52:00

Zoomで「花時計」をお伝えしました。

 

パステルで作る12色相環

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混色してつくる色相環はデザインやデッサンなどの美術で作った方も多いと思います。

もともと、色を作るをテーマにしたレッスンでお伝えしていたものを「花時計」として可愛らしいモチーフにしました。

2020-08-09 06:51:00

曼荼羅アートstep3、ローズウィンドゥ風アートをお伝えしました。

 

こちらは色を重ねて楽しむ曼荼羅アートとして2011年に生まれ、2012年にstep3として作った描き方です。

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1枚目は色を重ねて、そしてそこから生まれる色を楽しんで欲しいので、丁寧にやさしく色を入れていきます。

 

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こちらはアレンジの2枚目。こちらの方が簡単に色の重なりを表現できます。

 

 

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