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2018-10-30 12:09:00

・所要時間 3時間

・参加費7000円

・参加資格 Step2まで修了していて認定を受けている方、類似アート講座を受けたことのある方(体験は不可)

・教える事のできる方は、れー夢式認定の方のみとなります。

 

 

ドリームキャッチャーの網を光らせているのはいい夢キャッチ!!!というイメージで光らせています。

そのいい夢!!!が幸せの種から出てきた光です。


【幸せの種】とはその曼荼羅アートを描いていくうちにあることに「あれ?」と

気が付いて 実践して 効果を感じたれー夢。流アートでの引き寄せの方法です

 

 

描いていただくドリームキャッチャーの大きさ A4サイズ 1枚

描く内容

・ドリームキャッチャーの言葉にちなんで絵に【幸せの種】を入れる

・13の暦に沿って、13個の結び目のドリームキャッチャーを描きます。(レジメで説明あり)

・羽の数は各自自由(天使の曼荼羅より簡略化していますので天使の曼荼羅未経験の方も描くことができます。)

 

ご受講後のワーク開催について

同じ内容のワーク開催と体験ワークは曼荼羅アート発展まで終わっている方とします。

 

この絵は初めてのには難しいものになります。

ご受講ご希望の方は以下のどちらかの経験が必要となります。

・曼荼羅アート発展まで終わっている方

・ほかの描き方で曼荼羅アートそれに類似するアートを描いたことのある方(体験ワークは不可)



【ドリームキャッチャー】とは?

 

アメリカインディアン のオジブワ 族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品。

ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、Terri J. Andrewsによると、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる[1]。また、「良い夢網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う 元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。

 

ウィキペディアより抜粋